橋原先生が第13回皇(すめらぎ)賞を受賞されました! |
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2014年2月1日(土)に行われた広島大学体育会同窓会総会&運動部選手を励ます会において、橋原先生が第13回皇賞を受賞されました。
皇賞とは、広島大学体育会創立20周年を記念して設立されたもので、クラブに対し物心の指導・援助に尽力された個人や、クラブ同窓会の進歩・発展に寄与された個人などに贈られます。
(←原田広島大学体育会同窓会会長と握手をする橋原先生)
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橋原先生は、昭和62年の総合科学部赴任と同時に女子バレーボール部の監督、平成14年からはバレーボール部長を兼任して指導にあたられ、19年には全日本バレーボール選手権大会でセミファイナルラウンドに進出して久光製薬スプリングスと対戦するなど、競技力の強化に尽力されています。
なお、バレーボール部からの受賞は、前回(2011年)の佐伯先生に続き、8人目になります。
また、当日のようすは男子ブログにも掲載しています。
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(前列左から寒川先生、佐賀野先生、宮本先生、橋原先生、西村先生、福永先生、和泉男子監督、※山崎真伍、後列左から谷男子コーチ、西男子コーチ、※金尾壮祐、※池田航太、佐伯先生、本廣先生、森鳰先生、※森井雄紀)※は現役生 |
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