・3期 諫山 秋利 先生
大分県バレーボール協会からは退かれましたが、悠々自適な生活を送られながら影からバレー協会の発展を後押ししていただいております。
・7期 長島 求 先生
日田市バレーボール協会の会長としてプレミアリーグの開催をはじめ各種大会の運営のため、協会の大黒柱として活躍しておられます。
・12期 三宮 博文 先生
大分県バレーボール協会の副会長を退任され、その後は、ゲートボールに精を出しておられると聞いております。
・13期 吉田 裕作 先生
現職を引退されてもなおまだ、高校生の指導をされています。バレーボールをいつまでも愛してやまないようです。
・16期 柏木 正治 先生
大分県バレーボール協会の理事長として大分国体を成功に導き、今年から福会長兼理事長として協会を引っ張っております。なかなか引退できません。
・31期 清家 健志 先生
大分国体では大分県バレーボール協会の強化委員長として天皇杯獲得に尽力しました。行政に異動し多忙のため、バレーボールからは次第に遠ざかっております。
体育会以外の仲間との交流がないので報告ができません。大分県だけではないと思いますが、バレーボール人口が減少している現状を憂うところです。若い力でバレーボールの楽しさを老若男女・子供たちと交流しながら教え、底辺拡大の原動力になることを後輩諸君に期待しています。 |